幸区版 掲載号:2015年1月30日号 エリアトップへ

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「サッカーが10倍楽しく観戦できる」 臨場感たっぷり、迫力満点の等々力新メインスタンド今春完成

掲載号:2015年1月30日号

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 サッカーJ1・川崎フロンターレの本拠地である等々力陸上競技場の新しいメインスタンドが間もなく完成する。完成後の「こけら落とし」となる3月14日の同クラブのホーム開幕戦が刻一刻と近づく中、川崎フロンターレで長年プレーし、現在は同クラブの集客プロモーショングループの伊藤宏樹さんが一足早く新しいメインスタンドに入り、印象や思い出を語った。

 「バックスタンドとは違う楽しみ方ができそう」と、伊藤さんは語る。

 新メインスタンドは高さ29メートルの6階建て。水色と黒のフロンターレカラーが基調で今まで以上に同クラブとの一体感あるスタジアムだ。「選手たちにとっては心強い」と伊藤さんは力を込める。入団当初の等々力といえば、平均観客数は3千人程度で「観客席の近さを感じないスタジアムだった」。それが、競技場フェンスが緑色から水色になり、トラック周りも水色に変わった。お客さんも入るようになり、「距離が近いスタジアムになった」。

 フロンターレがJ1の強豪クラブに名を連ねるようになり、観客も急増していた中、スタジアム改築の署名活動が展開された。伊藤さんも駅頭に立って署名を呼び掛け、22万1216筆の署名が集まった。「フロンターレサポーターの思い、陸上協会関係者の熱意が市を動かした。市もそんな思いを汲んでくれたのでしょう」

 スタンド最上階に上がると、右手に小杉のビル群、その周囲に等々力の緑、遠くには東京タワーと東京スカイツリーが重なって見える。立地条件の良さを実感することができるという。

 スタンドの上層部は、柱をピッチ側に傾けることにより、トラックがあるのを思わせないほど、ピッチに迫る。「ゲーム全体を俯瞰することができ、サッカーを知っている人にはおすすめ」と伊藤さん。一方、ピッチレベルに近い下層部は、選手たちの息遣いが聞こえてきそうな迫力を味わうことができる。

 客席スペースはゆったりし、前後の間隔もしっかり確保。シートにはカップホルダーがついている。通路スペースも確保されるなど安心・安全面に配慮してあることを実感するという。バリアフリーの観点でいえば、これまで以上に車いすの人が観戦しやすいのも特徴だ。

様々な観戦スタイルで楽しめる

 他のJリーグスタジアムには見られない多彩なバラエティシートも特徴。ファミリーシートは子どもを目の前の遊び場で遊ばせておきながら、サッカー観戦できる。パーティー感覚で楽しめるパーティーシートや夫婦、カップル向けのペアシートなどこれまでにない観戦スタイルで楽しめる。

 売店も充実。さらに女性目線も採り入れられ、トイレは空き室が分かる工夫が施され、おむつ交換シートや更衣ブースも設置。

 伊藤さんは愛着あるスタジアムが改築されることに寂しい気がしていたが、「新メインスタンドに入ってみたらワクワク感に変わった。サッカーをしたくなった」と語った。

開幕戦SS席観戦チケット本紙読者20組40人プレゼント

 川崎フロンターレのホーム開幕戦(3月14日(土)、対ヴィッセル神戸)のメインSS席からの観戦チケットを本紙読者20組40人にプレゼント。

 希望者は、はがきまたはメールで。郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、新メインスタンドに期待するコメントを記入の上、はがきは〒211―0042川崎市中原区下新城3丁目14の7タウンニュース「等々力新メインスタンド係」。メールはkawasaki@townnews.co.jpへ。締め切りは2月28日(土)必着。

 応募された個人情報は許可なく第三者に開示いたしません。

川崎フロンターレ

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