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花粉飛散量昨年の2倍 「目の辛いかゆみは眼科に」 川崎おぐら眼科クリニック
今年の花粉の飛散量は昨年の2倍。クロスガーデン川崎2階医療モール内の『川崎おぐら眼科クリニック』西岡大輔院長は「今年は目のかゆみや充血といった症状に悩んでいる方が多いです。鼻の場合は耳鼻咽喉科が専門ですが、目の症状が辛い場合は眼科に行きましょう」と話し、ステロイド点眼や眼圧検査など眼科ならではの対応が必要だという。同院は20分で分かる花粉症のアレルギー検査等も導入。その場で診断し、その場で適切な治療が提案できるため患者の負担軽減にもなっているという。
子どもを弱視から守る3歳児健診
同院では3歳児健診にも力を入れている。同健診は日本眼科医会も重視しており、乳幼児期の弱視の早期発見にとても重要な機会になるという。「早期に適切な治療を行えば弱視も治る可能性が高くなります。左上のような症状がある方はぜひ活用してください」
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