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内科 かかりつけ医と生活習慣病対策を 『かながわ循環器内科』(旧桐生医院)
昨年9月にクリニックビレッジ相模原1階「桐生医院」から新規に内科系の専門医と外科系の専門医による二診体制となった『かながわ循環器内科』。同院では、生活習慣病について特に注意を促している。
生活習慣病を引き起こす原因は高血圧、高血糖、高コレステロールとされる。この3つの要素は普段自覚症状が出にくいために気づかず、放置しがちになるという。放っておくと、動脈硬化を悪化させ、心筋梗塞など血管系の病気、脳卒中、脳梗塞になる危険性があり、早い段階で生活改善など管理が必要。それぞれの程度や病状によっては、投薬治療のタイミングを検討することになる。特に、動悸や息切れ、脈の乱れ、胸の痛みなどの症状がある場合は早めの受診が望ましい。こうした際に同院では、食事習慣、運動を基本にアドバイス。症状をチェックしながら投薬についての相談にも乗るほか、希望があればメタボ検診の受診も可能だ。
生活習慣病について、桐生典郎副院長は日々の健康管理の大切さに触れながら「自分の身体をわかってくれている、信頼できるホームドクター(かかりつけ医)と一緒に管理するのが望ましいと思います」とし、「最近は専門分野がわかるクリニックも多いので症状に合わせて受診してほしいです。生活習慣病、心臓病で不安な方は、一度いらしていただければ」と話す。
同院ではこのほか、特定検診、肺がん、大腸がん検診、肝炎ウイルス検診も受付けている。
医療法人社団桐生記念会 かながわ循環器内科
相模原市中央区相模原3−6−6クリニックビレッジ相模原1階
TEL:042-752-3013
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