さがみはら中央区 人物風土記
公開日:2026.04.30
4月1日付で相模原市中央区長に就任した 福井 修一さん 田名在住 59歳
人と関わり「成長続ける」
○…5月の終わりごろまではあいさつ回りで地域を奔走する。これまで地域住民と多く関わる部署を歩んできた。「商店街や農業者、自治会など地域の方との関わりの中で私自身育てていただいた。たくさん会話をして、時に怒られ、時に褒められ…」と笑みを浮かべる。「中央区役所は市と地域の人をつなぐ存在。相談しやすい場所になるように先頭に立つ」と決意を語る。
○…30代という吸収力の高い重要な時期の6年間を商業観光課で過ごし、駅前の商業環境の整備などに携わった。「商店街は単なるお買い物の場ではない。地元に貢献したい事業者がいるから祭りなどの素敵な『ステージ』ができる。市民が活躍できる『ステージ』を守っていきたい」。上溝まちづくりセンター所長時代には地域に関心のある地元高校生と連携して新しいイベントを立ち上げたこともある。
○…「人が好き。喋っているのが好き」。自ら積極的に他者に話しかける力は「市役所勤めで開花した」と笑う。外出の予定があれば帰りに商店街に足を運び、「ちょっと寄りました」。地域の人との対話の中で大事にしていることは知ったかぶらないこと。「分からないことを流さずに、『今のってどういう意味ですか』と聞くとすごく喜んで教えてもらえるし、勉強になる」
○…行政の業務量が全体的に増え部署が細分化されていく中で、一課あたりの地域との関わりが薄くなっていることを指摘する。「だから中央区役所が大事」。さまざまな人と出会える楽しさを他の職員に伝えていきたいと意気込む。「そのためにも自分自身が刺激を受け『面白いぜ』と伝えていく。まだまだ成長しなきゃいけない」。はつらつと語った。
ピックアップ
意見広告・議会報告
さがみはら中央区 人物風土記の新着記事
コラム
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











