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公開日:2016.11.10

ノジマステラが優勝報告
サポーターら200人が祝福

  • 尾山主将に「称讃の楯」を手渡す加山市長

  • 報告会後の記念撮影で笑顔を見せる選手ら=2日、相模原市役所

 女子サッカー・プレナスなでしこリーグ2部で優勝し、来季から1部リーグに昇格する「ノジマステラ神奈川相模原」(本拠地・南区新戸)の報告会が2日、相模原市役所で開かれた。会場となったロビーにはユニホームに身を包んだサポーターや市民ら200人が訪れ、優勝を祝福した。



 今季のノジマステラは、早稲田大学から加入した新人DFの高木ひかり選手を中心とした堅い守備で、開幕から9試合連続無失点を記録。攻撃面でも、昨季の新人王・南野亜里沙選手と今季新加入したミッシェル・パオ選手がともに11得点をあげ、リーグ戦得点王を獲得した。攻守がかみ合ったチームは、18戦無敗でリーグ2部を制覇。高木選手は活躍が認められ、女子日本代表(なでしこジャパン)にも選出された。



市民の皆さんに感謝



 報告会に参加したのは山内渉代表取締役、菅野将晃監督、所属選手とコーチら26人。菅野監督は「2014年に相模原市のホームタウンチームに認定いただいてから長いような、あっという間だったような気持ちがする。市民の皆さんには感謝の気持ちでいっぱい。来季はより大きな舞台で、皆様と喜べるシーズンにしたい」と謝辞を述べた。続いて2部リーグ最優秀選手に輝いた尾山沙希主将をはじめ選手、コーチ全員があいさつ。会場から大きな拍手を浴びた。



スタジアムに照明設備を 優勝報告会で市長が明言



 続いてあいさつに立った加山俊夫市長は、同チームがホームグラウンドとして使用している相模原ギオンスタジアム(南区下溝)の整備についてもふれ、「選手たちには良い環境で試合をしてもらいたい。そのためにも来年度にはナイター設備を整備したい」と約束。また相模総合補給廠共同使用区域内に計画しているスポーツ・レクリエーションゾーンの整備にも言及し、「本格的な公式試合が行えるサッカー場も整備して、サポートしていく」と力強く語った。



 市によるとナイター設備に対する事業費は10億円程度と試算。12月議会の補正予算に盛り込む予定で、議会の承認が得られれば来年度中に着工する。供用開始は平成30年4月からをめざしている。



皇后杯 ベスト8に



 ノジマステラは現在、第38回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会に出場中。10月30日に行われた2回戦で早稲田大学に、11月5日の3回戦で岡山湯郷Belleに勝利し、初のベスト8入りを果たした。12月17日(土)に行われる準々決勝でベガルタ仙台レディースと対戦する。

 

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