さがみはら中央区 文化
公開日:2026.04.30
5月4日、5日は「日本一」の大凧まつり
相模原市の五大観光行事の一つ、「相模の大凧まつり」(同実行委員会主催)が5月4日(月・祝)と5日(火・祝)、相模川新磯地区の河川敷4会場で開催される。今年の題字は「穂風(ほのかぜ)」。
「相模の大凧まつり」は、新戸・上磯部・下磯部・勝坂の4地域の各保存会が大凧を作り、2日間にわたり相模川河川敷で凧を揚げる催し。
凧の大きさは、新戸が最大の8間(1間=約1・8m)四方、上磯部、下磯部は6間四方、勝坂は3間四方。特に新戸の8間凧は「5階建てビル」に相当する大きさで毎年揚がる凧としては「日本一」の大きさを誇る。
端午の節句祝う
相模の大凧は天保年間(1830年頃)から始まり、端午の節句を祝う農民の祭りとして行われていた。縁起物のため、揚げた凧はお焚き上げをし、翌年に向けてゼロから作り直す。竹や和紙などの材料から紙貼り、竹割き、寸法出し(大凧骨組み合わせ)などの製作工程まで当時から「変わらない」という。
* * *
午前10時から午後4時まで。会場は新戸と勝坂が新戸スポーツ広場(JR相武台下駅徒歩15分)、下磯部が磯部頭首工下流(JR相武台下駅・小田急相武台前駅からバス新磯まちづくりセンター前徒歩10分)、上磯部が三段の滝下広場(JR下溝駅徒歩5分)。
問い合わせは相模原市コールセンター【電話】042・770・7777へ。
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