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さがみはら中央区・緑区 スポーツ

公開日:2026.07.20

SC相模原 J2昇格へ「エナジる」 スポンサー招き海老名でキックオフパーティー

  • クラブが掲げる「エナジーフットボール」について説明するシュタルフ監督

    クラブが掲げる「エナジーフットボール」について説明するシュタルフ監督

  • あいさつをする西谷社長

    あいさつをする西谷社長

SC 支援企業と交流

 サッカーJ3・SC相模原は8月に始まる新シーズンを前に7月15日、支援企業や行政関係者らを招いた恒例のキックオフパーティーを開いた。海老名市内のホテルに約200人が集まり、選手らと交流を深めた。

 開宴にあたり、西谷義久代表取締役社長は2月から6月にかけて行われた「明治安田J2J3百年構想リーグ」での好成績に触れ、「40チーム中17位(J220チーム、J320チームが参加)。もう、これJ2ですね」と冗談めかして話すと、会場は大きな拍手に包まれた。今季については「主力がほぼ残って戦いに臨める」と自信をのぞかせた。トップパートナー企業の代表者も壇上であいさつした。株式会社ギオン(中央区南橋本)の祇園彬之介社長は「ほとんどの選手が残留する中で迎えるシーズンは期待できる。『J2へ上がる』と言うのは、今回で最後にしたい」とエールを送った。

 パーティーでは選手たちが各テーブルを回り、来場者は質問を投げかけたり記念撮影を楽しんだりするなど、選手たちとの親睦を図った。

 就任3年目を迎えるシュタルフ悠紀リヒャルト監督も檀上に立ち、「『走る、戦う、助け合う』というスタイルにこだわっている。ただ、このスタイルはケガと隣り合わせでもある。だからこそ、愛川町に整備される天然芝の練習場は大きな意味がある」と語り、「まちのシンボルとして応援してもらえるチームになれるよう、『エナジる』(エナジーフットボールを見せる)」と決意を述べた。最後に登壇したキャプテンの島川俊郎選手は「信頼できる仲間たちとJ2昇格をしたい」と話した。

 明治安田J3リーグ2026/27シーズンは8月8日(土)に開幕する。

トップパートナー代表者のあいさつ▼大洋建設株式会社(横浜市)の石川実社長「微力ながら力に。会社にフットサル部をつくったので選手に教えにきてもらいたい」▼小町建設株式会社(海老名市)の小野田勝宏社長「相模原はもとより、座間市、海老名市、綾瀬市、愛川町の5つのホームタウンがまとまって応援を。子どもたちにJ2、J1の試合を見せたい」▼株式会社メイコー(綾瀬市)の三觜隆行工場長「地域の活性化につながれば。ぜひみんなでスタジアムに足を運びたい」▼神奈川トヨタ自動車株式会社(横浜市)の瀧口徹常務執行役員「いつも勇気と元気をもらっている。チームが勝つとみんなうれしい」▼新光ネームプレート(相模原市中央区)の秋山直樹社長「W杯の勢いをSCが引き継いで今年こそ昇格を。陰ながら騒がしく応援します」▼大久保歯車工業株式会社(厚木市)の新村徳弥取締役「サッカーの魅力はすごい。愛川町の練習場でがんばってほしい」

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