さがみはら中央区・緑区 トップニュース文化
公開日:2026.07.30
市立博物館 プラネタリウム新愛称に きらぼし FGが命名権
相模原市が市立博物館(中央区高根)プラネタリウムのネーミングライツ契約を「きらぼし銀行」を展開する株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ(東京都港区)と締結し、7月16日に行われたリニューアル1周年記念イベントで新愛称「きらぼし銀河プラネタリウム」が発表された。
ネーミングライツは、企業が公共施設などに愛称を付ける命名権を取得し、その対価を支払うことで地域社会に貢献する仕組み。収入は施設整備や市民サービス向上などに活用される。今回の契約期間は2031年6月30日までの5年間で、契約金額は年額300万円(税込)。
「宇宙に興味を」
旧八千代銀行の時代から市内に拠点を充実させており、地域に根付いている同社。相模原市とは19年に連携協定を締結し、社会福祉や文化、教育といった分野で連携してきた。24年には「第2の本店」と位置付ける相模原センタービルを中央区相模原に開業。市や市観光協会と連携して相模原市の魅力発信にも取り組んでいる。ネーミングライツの締結は同社にとって初めてという。
イベントであいさつに立った本村賢太郎市長は、「『宇宙を身近に感じられるまち さがみはら』として、市の誇りであるJAXAの活動を応援しながら、このプラネタリウムももっと多くの方にご覧いただければ」と期待を寄せた。
同社の渡邊壽信代表取締役社長は「訪れる人、特に子どもたちが宇宙に興味を持ったり、将来宇宙飛行士になるという夢を持つような機会になれば。『きらぼし銀河プラネタリウム』が地元に浸透し、愛されて、皆さんに通っていただけることを期待している」と語った。
利用者数が倍増
市立博物館のプラネタリウムは、同館が開館した1995年以来、目玉施設として多くの人に親しまれてきた。30周年を迎えた昨年7月に、最新鋭の投影機とデジタル映像システムを導入してリニューアルオープン。約10億個の星と高精細な8K映像を同時に体験できる世界初のプラネタリウムとして生まれ変わった。年間利用者数は24年度の4万4294人から、25年度には8万8717人と倍増した。
ピックアップ
意見広告・議会報告
さがみはら中央区・緑区 トップニュースの新着記事
コラム
さがみはら中央区・緑区編集室
042-753-8500
042-769-7001
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











