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さがみはら中央区・緑区 社会

公開日:2026.09.09

相模原ゆかりのバンド ティンペッツ 新曲タイトルは『酷暑日』 9月で活動9周年 

  • 市内で撮影された最新のアーティスト写真(吉田さん提供)

    市内で撮影された最新のアーティスト写真(吉田さん提供)

 相模原市出身・在住の吉田翔平さんがボーカルを務める4人組バンド「ティンペッツ」が9月2日に活動9周年を迎え、同日に配信シングル『酷暑日』をリリースした。曲は各ストリーミングサイトで聞くことができる。

 ティンペッツは吉田さんを中心に、中学校の同級生らで2017年秋に結成。コンセプトは「似た音楽はないがたしかに生活のそばに在る」「踊れて・少し泣ける」。東京を拠点に精力的に活動し、昨年にはバンド初となる台湾公演も行った。

 新曲のタイトルは、近年の厳しい暑さを受け、今年4月に気象庁が追加した予報用語「酷暑日」。ニュースでこの言葉を見聞きした吉田さんが「まだ誰も曲にしていないだろう」と考えたことが制作のきっかけとなった。キャッチーなギターのリフレインが印象的な楽曲で、歌詞には「”避暑地”に行っても涼まらない」といったタイトルにちなんだフレーズも登場する。

10周年に向け「地元に貢献」

 吉田さんは音楽活動の傍ら、相模原商工会議所青年部や、相模原市社会福祉協議会が運営するボランティア登録制度「いるかバンク」などにも参加し、地元との関わりを大切にしている。そうした活動を通じ、「音楽を通じて地元に貢献したい」と考えるようになったという。

 来年は結成10周年。吉田さんは「相模原に貢献できることを日々模索している。10周年には大きいことがしたい」と語った。

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