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市長・市議選 石阪市政を支持 4期目へ 12年の実績を評価

政治

掲載号:2018年3月1日号

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当確を受け万歳する石阪丈一氏(25日午後10時40分ごろ)
当確を受け万歳する石阪丈一氏(25日午後10時40分ごろ)

 任期満了にともなう町田市長選、市議選は2月25日、投開票が行われ、市長選は現職の石阪丈一氏(70)が新人2人を退け、4選を決めた。定数36に対し44人が立候補した市議選は現職26人、元職2人、新人8人が当選した。

 当選が確実となった午後10時30分ごろ、選挙事務所に石阪丈一氏が入ると支援者から大きな拍手と「おめでとう」と歓声が起こった。石阪氏はあいさつの中で投票した市民や支援者に感謝を述べ、「3期12年の評価をいただいたかと思う。これまでの子どもや高齢者の福祉施策とともに、インフラ整備を含めた骨格づくりをしっかりとやっていきたい。新たに戦略を練り、この街の未来を作るための4年にしたい」と4期目の抱負を語った。新人の木原信義氏は「前回の選挙から1万票以上の上積みがあったが喜んではいない。中学校の給食実現など有権者へ政策を届けることはできたと思うが、投票に行ってもらうところまではいかなかった」と述べた。河辺康太郎氏は市内の事務所で記者の質問に対し「税金の使い道について訴えてきたが、伝わり切らなかった。多くの共感を得たが、全市的に広げることができなかった。町田のため、市民のために4年後再起できるように準備していきたい」と話した。

 18歳以上の投票が開始されて初めての市長選。投票率は過去最低だった前回2014(平成26)年の41・33%から42・34%へとわずかに上回った。

36人に町田を託す

 市長選と同様、投票率が前回(41・33%)より上回り42・35%となった市議選では、36人が市民の期待を受け選ばれた。現職の多くが議席を守る一方、元職2人が当選、新人候補は14人中8人が当選した。今後4年間、町田の将来を託す議員は下表の通り。

市議選立候補者の得票数※内容は町田市発表によるもの
市議選立候補者の得票数※内容は町田市発表によるもの

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