町田版 掲載号:2018年5月10日号
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南町田 来秋、町全体が「パーク」に 住民と来街者の交流も視野

経済

パークライフ・サイト(仮称)イメージ(市提供)
パークライフ・サイト(仮称)イメージ(市提供)
 町田市と東急電鉄はこの春、田園都市線南町田駅周辺で、官民共同で事業推進中の「南町田拠点創出まちづくりプロジェクト」において、鶴間公園と商業施設を含むまち名称を「南町田グランベリーパーク」に定めた。自然とにぎわいが融合する新しいまちの拠点に――。まちびらきは2019年秋の予定。

 「南町田グランベリーパーク」は鶴間公園の身近な自然と憩いや活動がともにある暮らしを表す「パーク」と、2017年2月に一時閉館した商業施設「グランベリーモール」の「グランベリー」を組み合わせて名づけられた。エリア全体が「パーク」のように、自然とにぎわいが融合する新しいまちの拠点としたい思いが込められている。

 同パークの中央部分には、2つの複合施設と広場で構成される「パークライフ・サイト(仮称)」が計画され、地域の人々と来街者のコミュニティ形成の場となる。ライブラリー、ミュージアム、ワークショップスペース、児童館、カフェを備え、子どもから大人まで多世代が活動・交流する場を創出。公園とモールを繋ぎ、町全体で回遊や憩いを促し、訪れる人たちの心と身体が健康になる新たな「パークライフ」の体現を目指す。

 2013年に検討が開始されたまちづくり。これまでに検討会や説明会を重ね、地域の人たちの意見を取り入れた形で進んでいる。開発コンセプトは「生活遊園地〜くらしの『楽しい』があふれるエンターテイメントパーク〜」。「ビレッジ型空間」で自然と調和しながら『街歩きの楽しさを感じられる買い物空間』と『くらしのエンターテイメント空間』を備えた商業施設、豊かな自然を感じながら異なる楽しみ方ができる7つの広場で構成。地域の人たちや来街者に買い物だけでなく、体験する「楽しさ」を提供する。町田市は「鉄道駅近接に都市公園と商業施設が隣接するまちの資源を最大限に生かし、自然とにぎわいが融合した全国でも例のない魅力的な拠点空間として、新たなまちの魅力を創出します。地域の方々とまちを訪れる方々の交流により、良好な住宅市街地とコミュニティを次世代に繋げていく持続可能なまちづくりを目指していきます」としている。

 なお鶴間公園の再整備工事に伴い、4月から公園を閉鎖中。テニスコートや遊具、トイレなどの使用もできなくなっている。工事の問合せは公園緑地課【電話】042・724・4398へ。事業の問合せは都市政策課【電話】042・724・4248へ。

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