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法政大学陸上競技部 狙うは1つ上の「5位」 箱根駅伝に向け態勢万全

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掲載号:2018年12月20日号

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順調な仕上がりを見せる選手ら(合宿にて=同部提供)
順調な仕上がりを見せる選手ら(合宿にて=同部提供)

 来年1月2日(水)、3日(木)に行われる第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に法政大学陸上競技部が出場する。前大会で総合順位6位の成績を残し今大会へのシード権を得ている法政大学。10日にはエントリーメンバーが決まり、本選に向け順調に調整中だ。

 相原町にキャンパスを構える法政大学は、7位入賞を目標に掲げて臨んだ前大会で目標を上回る6位に入賞し、連続してシード権を獲得した。3連続出場となる今大会では、さらに1つ上の5位入賞を目指す。

 12月12日、大学近くの穎明館中学高等学校グラウンド(八王子市)で調整を行う選手らを見ていた坪田智夫駅伝監督は「昨年もこの時期、良い仕上がりでしたが、今年も順調に仕上っています。チーム目標は5位ですが、それぞれが100%の力を出し切ればそれより上にいくチャンスは充分にあると思います」と目を光らせる。11月末から12月初旬にかけて千葉県で合宿を行った選手たち。坪田監督は、期待する選手に、エースとしてチームを引っ張る坂東悠汰選手(4年)、前大会5区「山上り」で区間賞を獲った青木涼真選手(3年)と6区で快走した佐藤敏也選手(3年)の「3本柱」の名前をあげた。「3人とも非常に調子が良いです。そこにもう1本、主将の大畑(4年)が加わり4本の軸ができました。大畑は出雲(駅伝)、全日本(大学駅伝)で好結果を出し、自信を付けています。しっかりした軸ですのでちょっとやそっとじゃ崩れない」と自信を覗かせる。

 3・4年生が中心のチーム。「鎌田(1年)も夏から調子が上がり、出雲でも使ってみたかったのですが、他のメンバーの調子が良すぎて。出場する10人の区間配置に頭を痛めそうです」と話し、「前大会の結果を受けて、周りの目が変わってきているのを感じます。だからといって何かを変えることはしない。坂東や大畑ら4年生を中心に、私の考えをしっかり理解して、順調に仕上げてくれている。これまで通りやるだけです。大会までの残りの期間、体調管理や気持ちの準備を怠らず、万全な態勢で臨みたい」と力を込める。そして「OBや市民の方々の期待や応援もひしひしと感じます。期待に添える走りをして応えたい」と述べた。

 箱根駅伝(往路)は1月2日午前8時、号砲。
 

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