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町田 トップニュース社会

公開日:2020.07.30

町田市
ステッカーでエコ啓発
環境に優しい運転の証

  • FC町田ゼルビアのマスコット「ゼルビー」も協力

  • エコ宣言した人・事業者用のステッカーも配布

 全国一律で7月1日からレジ袋の有料化が開始された。エコ活動への関心が高まる中、町田市は初めてエコドライブへの意識向上を図るためステッカー2000枚を作成。現在、担当課窓口で希望者に配布している。

 エコドライブは燃料消費量やCO2の排出量を減らし、地球温暖化防止につなげる運転方法。誰でもすぐ始められる地球温暖化防止対策として2006年から国が普及推進を図ってきた。

 「市の二酸化炭素排出量の40%が自動車に由来する」と環境・自然共生課地球温暖化対策担当の吉川輝係長。14年にも市は玉川大学と連携して啓発リーフレット「まちだエコドライブガイド」を作成したが、ステッカーによる啓発は初めて。

2つの挑戦

 FC町田ゼルビアのマスコット「ゼルビー」と市が所有する燃料電池自動車「ミライ」のイラストを直径10cmのステッカーに配し「町田から積極的に発信」「同チームのJ1リーグ昇格」の2つの意味をステッカー中央に施された「挑戦」の文字に込めた。

 配布場所は市役所7階701窓口、環境配慮行動を宣言する「わたしのエコ宣言」用紙に記入後、手渡される。

エコな事業所大募集

 また市ではあわせて環境配慮活動を行う市内の店や事業を対象にした「まちだエコ宣言」の登録店も募集中。登録事業者のエコ活動のPRに市が一役買うもので、緑のカーテンの実施やレジ袋削減、ノー残業デー実施などの活動が挙げられる。

 19年度の登録事業者は小田急百貨店をはじめスーパー三和、町田マルイほか約60店舗が登録。登録すると市ホームページでの環境配慮活動内容の紹介やまちだエコフェスタ開催時に企業紹介ブースが設置される。

 同課の山内紘一さんは「登録は簡単、社会貢献活動の一環として多くの事業所に気軽に取り組んでもらえれば」と話す。

 詳細・問合せは環境・自然共生課【電話】042・724・4391へ。

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