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学生おうえん隊 まちカフェ活性の一助に ネット整備などで活躍

文化

掲載号:2021年11月18日号

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昨年のオンライン(上)と会場の様子
昨年のオンライン(上)と会場の様子

 市内の地域活動団体が集まる「まちカフェ」で、昨年から「学生おうえん隊」が活躍中。コロナ下でオンラインの需要が高まる中、インターネット環境の整備やSNSを使ったPRなど、各団体の困りごとを大学生と協働で解決していく。11月27日からのまちカフェも法政大や桜美林大、神奈川大などから約20人が参加する。

 「まちカフェ」は、市内で活動する有志団体やNPO法人、町内会・自治会などが交流を深め、市民が地域活動を始めるきっかけとなることが目的。例年は子育てや障害者支援、街の歴史を学ぶ会などが市役所を会場に集まっていたが、昨年はコロナ下のため規模を縮小。参加団体が減る中、会場を分散させオンラインも交えて開催した。

 そこでスタートさせたのが「学生おうえん隊」というインターン制度。 法政大や桜美林大などから8人が参加し、参加団体の一員として様々な"困りごと"の解決に取り組んだ。

 例えば、終の住処を考えるNPO法人町田すまいの会では、オンライン会議を開催するための環境整備を依頼。学生は動画編集なども手掛けた。また、参加団体の活動を学生がSNSで発信・拡散するなど、学生が入ることで活動の幅を広げることができたという。学生と団体をつなぐ役割の平山龍介さん(法政大4年)は「ボランティアでなく協働です。見えない課題を見つけ、一緒に解決に向かいます。インターンに応募した側も受け入れる側にもイベントを通じて関係性を築けるというメリットがあります。今年は地道な広報活動により参加団体、学生ともに増えたので、より充実したイベントになると思います」と話した。

新たな取組も

 昨年の経験を生かし、11月27日から12月12日の16日間をかけて「まちカフェ」を分散・オンライン開催する。初日はオープニングイベントとして「オトパ㏌まちだ」と「まちカフェ!マルシェ」を開催。「オトパ」とは「お父さん・お母さん、ともにおかえりなさいパーティー」を略した言葉。仕事や家事がひと段落した世代が、地域で活動できる場所を見つけられるように開かれるもので、会場は町田市民フォーラム3・4階。講演会(要申込み)と出展団体のブースめぐりが行われる。またマルシェは、ぽっぽ町田ピロティと屋外広場を会場に開催。

 このほか期間内に、参加団体はそれぞれの場所でイベントを開く。内容や日時などの詳細は「町田市市民協働フェスティバル まちカフェ!」で検索。または同実行委員会事務局【電話】042・785・4871へ。

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