意見広告・議会報告
意見広告 私は障がいなんかに負けない。 自民党町田総支部青年部副幹事長 はすぬま毅(つよし)
町田市に活力を
私は35歳で不慮の事故により脊髄損傷で身障者になりました。当時私の子どもは7歳と3歳。絶望感でいっぱいでした。
家族の為に懸命にリハビリに励み、多くの方々のご支援で薬剤師として社会に復帰することができました。こうした私の姿が町田市の皆様の生きる希望や活力になればと願っております。
バリアフリー推進
現在町田市ではバリアフリー化が進んでおりますが、今まで気にも留めなかった3センチ程の段差や、僅か9度の斜面で前に進む事ができません。今後、超高齢社会を迎えることになり、多くの人にバリアフリーの環境が必要となります。
コロナ対策強化
また、私の薬剤師としての経験を生かし、町田市のコロナ対策を強化し市民の健康を守ります。全ての人々が活躍できる町田市を目指す。そのために私がお役に立てることがあると確信し、強い決意で市政に働きかけてまいります。
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