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公開日:2023.01.01
住みやすい街ランキング
西八王子が大賞
商店の多さ、発展性に期待
物件購入データなどから選ばれる「本当に住みやすい街」トップ10が昨年12月15日に発表され、西八王子が大賞を獲得した。駅周辺の買い物施設の豊富さに加え、西八王子の北東・八王子IC付近に複合商業施設が開業予定である点など将来的な発展性も評価のポイントとなった。
同大賞は、住宅ローンなどを手がけるアルヒ(株)(港区)が主催しており、今回が6回目。選出方法は、まず1都3県(神奈川・千葉・埼玉県)で同社の住宅ローンを利用した物件購入データを町名単位で集計(2021年8月〜22年7月まで/借り換え除く)。これらを元に、交通の利便性や教育・文化環境、発展性など5つの基準を設け、住宅や不動産の専門家による選定委員会が審査する。
今回大賞に選ばれた西八王子は、市から初めてのトップ10入りにして初の大賞。選出理由には、駅周辺に西八商栄会やセレオ西八王子、ダイエー西八王子店などの買い物施設が充実している点や、2025年に八王子IC付近に次世代型複合商業施設が開業予定である点、隣のターミナル駅・八王子駅より物件が安価である点などが挙げられた。選定委員会による総合評価は5点満点中4・13だった。
「嘘でしょ? でもうれしい」
西八王子駅近くで洋品店を営む「レディースフアッションさとう」の佐藤由美子さんは、大賞の知らせを友人から教えてもらったという。「聞いたときは『嘘でしょ』と思ったけど、暮らしやすいまちだと感じているのでやっぱりうれしい。今回の知らせを受けて西八の良さを再認識した」と笑顔を見せた。
最寄り駅が西八王子駅で、生まれも育ちも千人町である男性(65歳)は「道の狭さなど不便さを感じることもあるが、歴史もあるし自慢できる町。古くからの住人も多いので、これを機にファミリー層が引っ越してきて子どもが増えてほしい」と、ランキング効果に期待を寄せた。
市内で不動産業などを展開する(株)エスエストラストのアパマンショップ西八王子店・山口茂雄店長によると、西八王子エリアはJR中央線沿線で上位クラスに賃料が安いという。また、「坂道も多くなく、スーパーや大きな病院、市役所もある。自然も多く残っているので、まさに暮らしやすい穴場なのでは」と分析する。
トップ10には西八王子に続き、2位に千葉県の「流山おおたかの森」、3位に東京都の「新小岩」がランクインした。
同大賞の「2021シニアランキング」では、南大沢が第2位に選ばれている。
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