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八王子 教育

公開日:2026.05.21

給食で台湾の魅力を満喫 友好都市の特産を味わう

  • 中学生と金鑚パイナップルを味わう黒須理事長(右)

    中学生と金鑚パイナップルを味わう黒須理事長(右)

 市内38校の市立中学校と義務教育学校などで5月13日から15日にかけて、台湾・高雄市の特産品「金鑚(きんさん)パイナップル」が給食の献立として提供された。

 給食を通じて台湾の魅力を知り関心を高めてもらおうと、NPO法人八王子・台湾友好交流協会(黒須隆一理事長)から寄贈された約1・5トンの台湾産パインを活用したもの。同協会による寄贈は今年で4回目。八王子市と高雄市は海外友好交流都市として多彩な相互交流を続けている。

甘味に笑顔

 当初は7日と8日に台湾風おこわや卵スープの「タンファータン」などの現地で親しまれている料理と共に提供される予定だったが、金鑚パインを積んだ船の到着が遅れたため、1週間延期しての実施となった。

 元本郷町のたがの杜小中学校(第四中学校)では、15日の給食で金鑚パインのコンポートが登場。生徒たちは台湾の紹介動画を視聴しながら、友好都市が育んだフルーツを味わい、「すごく甘くておいしい」と声を弾ませた。

 この日は黒須理事長も同校を訪れ、生徒らと金鑚パインを喫食。「子どもたちが口を揃えて『おいしい』と言ってくれた。これを機に高雄市や台湾に関心をもってもらえれば」と期待を寄せ、取り組みの継続を誓った。生徒の一人は「まだ海外旅行の経験はないが、パインを食べて動画を見たら、初めて行く海外は台湾にしたいと思った」と笑顔で話した。

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