八王子 教育
公開日:2026.09.24
加住の未来を提案 創価大生が学習成果発表
丹木町の創価大学で9月9日、加住地区の将来について考える「まちづくり八王子フィールドワーク」の成果報告会が開催された。
実施したのは、法学部公共政策・行政コース(和足憲明指導教員)の学生ら14人。同大のある加住地区の「地域づくりの継続性に関する制度設計」をテーマに、八王子市・多摩市へのフィールドワークなどに取り組んだ成果発表を、3グループに分かれて行った。
地域と学生 接点を
あるグループは、大学生と地域社会をつなぐ接点を調査したいと、市内の公共施設に掲出されているイベントポスターなどの内容や枚数をリサーチ。加住市民センターに貼られていた93枚のポスターのうち、大学生関連の内容が5枚しかなく「少ないと感じた」ことや、地域住民や学生が参加する同地区の会合で、地域に対する共有意識を高める必要性などを強調した。
3班の発表を受け、参加した八王子市協働推進課の担当者からは「どのような地域イベントがあったら学生として参加しやすいか」と言った質問が投げかけられた。
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