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多摩 社会

公開日:2026.06.18

桜ヶ丘商店会連合会 被災地復興願い寄付 せいせき桜まつりで募金

  • 寄付金を大久保さん(中央)に託す飯島会長(左)と報告を受けた阿部市長

    寄付金を大久保さん(中央)に託す飯島会長(左)と報告を受けた阿部市長

  • 七尾市の事業者に送られた絵手紙

    七尾市の事業者に送られた絵手紙

 4月に行われた第45回せいせき桜まつりを主催した桜ヶ丘商店会連合会の飯島聖士会長らが6月2日に市役所を訪れ、桜まつりなどで実施した被災地支援募金の結果を阿部裕行市長に報告した。

 同会では災害被災地の復興支援として、募金や被災地の子どもたちを招待したイベントなどを開催してきた。

25万円を3カ所に

 せいせき桜まつりでの募金には多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校の生徒が活動に協力、5万2775円が集まったという。同会は、その金額を含め、桜まつりでおなじみとなった「うまいもん屋台村」の協賛金も合わせて25万円を3カ所に送ることに決めた。

 山林火災の被害に遭った岩手県大槌町社会福祉協議会に5万円、地震被害が遭った石川県七尾市社会福祉協議会に10万円、東日本大震災の被災地、福島県双葉町の双葉小に10万円寄付することになった。

 飯島会長のほか、三橋誠副会長、福井宏昌専務理事の3人と多摩市社会福祉協議会の大久保雅司さんが市を訪れ、同会が多摩市社協に寄付金を託した。

 阿部市長は「桜まつりの復興支援は定着している。商店会が一丸となってしっかり支援していることは素晴らしい」と称えた。

絵手紙も

 合わせて、多摩市社協の大久保さんは、せいせき桜まつり内で実施した能登半島復興支援フェアの報告も行った。七尾市から紹介された8事業者の商品を代理販売するという形で支援した。

 また、多摩市内のボランティアサークル絵手紙くるくるからは、各事業者へメッセージを添えた絵手紙が送られた。

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