大和版 掲載号:2018年8月10日号
  • googleplus
  • LINE

市消防団第1分団 49年ぶりの快挙 県消防操法大会で最優秀賞

社会

放水の様子
放水の様子
 県内の消防団が操法技術を競う「第51回神奈川県消防操法大会」が7月25日、神奈川県総合防災センターで行われ、大和市消防団第1分団が小型ポンプ操法の部で最優秀賞を受賞した。

 2年に1度開催されている同大会は、消防団員が日頃の訓練で磨き上げた消火技術を競い合うもの。今回第1分団が出場した小型ポンプ操法の部は、4人1組で消防ホースの延長、接続などを迅速に行い、放水で標的を倒す種目。所要時間だけでなく、各団員の士気や規律、迅速かつ確実な動作、チームワークなどを総合して評価される。大和市消防団では、1969年の第19回大会で第3分団が最優秀賞を受賞しており、49年ぶりの快挙となった。

 第1分団で出場したのは、指揮者・北島康史さん、1番員・清水英昭さん、2番員・石井洋佑さん、3番員・橋本忍さん、補助者・永武陽介さん。分団長の大谷浩規さんは、「チームワークが良く、しっかり意思疎通ができるところが強み」と話した。練習には、中央林間のエイビイりんかんモールの屋上駐車場を使用。警防課職員の指導と、近隣分団の支えもありながら、週に3回の訓練を重ねた。大谷分団長は「個人の技術を向上させることで、チーム全体のレベルの底上げを図ったことが結果に繋がったのでは」と分析した。

 また、清水さんは最優秀選手賞も受賞。持ち前の俊足を活かせるように、放水まで止まらず、スピード感のある動きができるよう訓練を重ねたことが評価された。

 今回の結果をうけ、井上貴雄消防団長は「今後も地域の防災リーダーとして、市民の安全と安心を確保していきましょう」と呼びかけた。

最優秀賞受賞を喜ぶ第1分団
最優秀賞受賞を喜ぶ第1分団

大和版のトップニュース最新6件

昇格かけ大一番

シルフィード

昇格かけ大一番

9月14日号

新規立地で初認定

市企業振興条例

新規立地で初認定

9月14日号

四半世紀ぶりに大和で

JC神奈川ブロック大会

四半世紀ぶりに大和で

9月7日号

大和からボラバス発車へ

西日本豪雨

大和からボラバス発車へ

9月7日号

目標は日本一

中央林間一輪車クラブ

目標は日本一

8月31日号

福田相模原線、南進へ一歩

大和市議会第3回定例会

福田相模原線、南進へ一歩

8月31日号

大和版の関連リンク

あっとほーむデスク

大和版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

猫好きのお祭り

猫好きのお祭り

18日から作品展

9月18日~9月24日

大和版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年9月14日号

お問い合わせ

外部リンク