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大和 教育

公開日:2026.08.26

市リサイクル事業協同組合 シンボルマークを募集 採用作品は資源回収車に

  • 募集を呼び掛ける小俣代表理事(右)と島田事務局長

    募集を呼び掛ける小俣代表理事(右)と島田事務局長

  • 出前授業の様子

    出前授業の様子

 大和市リサイクル事業協同組合(小俣一之代表理事)は、パッカー車(資源回収車)の車体に掲出する「シンボルマーク」のイラストを募集している。

 対象は、大野原小学校と引地台小学校の4年生およそ180人。夏休みの課題として「エコキッズイラスト」をテーマに、働く車や作業員の姿を描いてもらう。参加賞として応募者全員に鉛筆と消しゴムを贈るほか、採用作品はパッカー車5台のボディにプリントされる。来年1月から1年間市内を走り、完成後の表彰式も予定している。

出前授業も

 同組合はこのほど、イラストを募集する両校の児童を対象に、出前授業も実施している。45分間の授業では、小俣代表理事と島田事務局長が教壇に立ち、3R(リデュース・リユース・リサイクル)や「資源とゴミは別物」という同組合が長年こだわり続ける思いをていねいに説明。「正しく分別すれば資源となり、混ぜてしまえばゴミになる」という分別の本質を伝えた。

 児童らは資源物を実際に手に取り、大和市の14種類の分別を体験。また、回収した古本の売上でトイレットペーパーを作り、市役所に寄付する同組合の活動などを通じ、家庭での分別が「経済循環」に直結することも学んだ。

 小俣代表理事は「正しく分別すれば、ゴミは再び誰かの役に立つ資源になる。授業の後は、家でお父さんやお母さんの先生になって、分別の大切さを教えてあげてほしい」と話していた。

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