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公開日:2019.06.21
さつき町在住大山さん
藍綬褒章を受章
国勢調査員として活躍
市内さつき町在住で長年にわたり国勢調査員を務めた大山麗子さん(81)がこのほど、令和初の春の褒章で、藍綬褒章を受章した。また、同時に発表された叙勲には、市内から11人が選ばれた。
褒章と叙勲はさまざまな分野での功績を称え、国が春と秋の年2回表彰する制度で、今回は褒章に689人、叙勲に4225人が選ばれた。褒章は功労によって色別され、大山さんが受章した”藍綬”褒章は国や地方公共団体に貢献した人に贈られるもの。
大山さんの受章経緯には、長年活動してきた特別国家公務員”国勢調査員”の功労が認められたことにある。東京から海老名に移り住み、地域のことを良く知りたいとの思いから、調査員の仕事を志望。地域の情報収集に尽力し、約50年間この活動を続けてきた。高齢を理由に昨年この職を辞していたが、5月の発表直前に受章の連絡を受け、「まさか自分が褒章をいただくことになるとは思わなかった」と話した。
温かい声を励みに
調査員の仕事は個人情報を取り扱う関係もあり、「答えたくない」という人から訪問先で厳しい言葉を掛けられることもしばしばあったという。それでも長年やってこられたのは、温かく迎え入れてくれる市民の声や、地元を楽しもうという思いが強かったから。
大山さんは、「市内全域歩いたけれども、知らない場所はあると思うし、新しく出来るところも多い。まだまだ楽しめそうですね」と笑顔で話した。
叙勲は11人
一方、叙勲は長年にわたり国家や社会に対して功労のあった人に勲章を授け、6つの階級に分けられる。旭日章は功績の顕著な人に、瑞宝章は公務などに長年勤め、成績を挙げた人に贈られる。
市内の受章者は以下の通り(順不同・敬称略)。
【叙勲】
▽旭日双光章/鈴木守(元海老名市議会議員)▽旭日単光章/赤井光夫(元神奈川県相模川左岸土地改良区理事長)▽瑞宝小綬章/小林秀至(元海上自衛隊阪神基地隊司令)、波江野和宏(元海上自衛隊厚木航空基地隊司令)▽瑞宝双光章/萩原壽(元大阪検疫所次長)
【危険業務従事者叙勲】
▽瑞宝単光章/奥山芳雄(元神奈川県警部補)、佐藤義雄(元3等海尉)、澁谷進(元海老名市消防司令長)、鈴木重輝(元3等海尉)、竹内修(元藤沢市消防司令長)、森田正美(元3等海尉)
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