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さがみはら中央区 文化

公開日:2026.04.30

大凧まつり八木会長 江戸時代からの伝統語る けんぶんで講座

  • 講座の様子。1間サイズの凧が持ち込まれた

    講座の様子。1間サイズの凧が持ち込まれた

けんぶんで講座

 開催が迫る「相模の大凧まつり」に関する市民講座が4月16日、南区麻溝台の市立市民健康文化センター(通称・けんぶん)で開かれた。

 講師を務めたのは、相模の大凧文化保存会の八木亨会長。スライドを用いながら、大凧の歴史や製作工程について解説した。「題字の赤は太陽、緑は大地を表している」「凧は長方形が主流で、正方形は珍しい」「自立できる凧としては日本一の大きさ」など、江戸時代から受け継がれてきた伝統の奥深さを、継承者の立場から語った。ドローンで撮影された凧揚げの映像も上映され、参加者は大空を舞う迫力ある姿に見入っていた。

5月4、5日相模川

 大凧は秋口から準備が始まり、当日に和紙を取り付けて完成する。新磯地区地域住民の手作りによる結晶は、今年も5月4日(月・祝)と5日(火・祝)に大空へと舞い上がる(相模川河川敷4会場)。

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