海老名・座間・綾瀬 スポーツ
公開日:2025.12.12
海老名リトルシニア
神奈川・静岡の頂点に
クラストカップを制す
中学硬式野球の「クラストカップ争奪第26回リトルシニア南関東支部大会」の決勝戦が11月15日、秦野市の中栄信金スタジアム秦野で行われ、海老名リトルシニア(飯塚良二監督)が優勝を果たした。同大会を制するのは今回が3度目。
この大会は、リトルシニアリーグに所属する神奈川県の42チームと静岡県の16チームが各県ごとにトーナメントで予選を戦い、勝者が決勝で対戦する方式。神奈川県予選の上位2チームは「横浜DeNAベイスターズカップ(神奈川県中学硬式野球選手権大会)」の出場権を獲得する。
海老名シニアは9月に行われた1回戦から出場した。準々決勝で横浜青葉シニア相手に1対0で接戦を勝ち切った以降、上り調子になり、準決勝では初回から打線が爆発し、17対1で大勝。計6戦を勝ち抜き、神奈川県予選を制した。
決勝戦では静岡裾野BCと対戦した。海老名シニアが2回に2点を先制。3回にも2得点し、主導権を握った。5回には打線をつなぎ、2アウトから富永良輝選手(海老名中2年)がランニングホームランで3点を追加。その後は投手陣を中心に相手の攻撃を抑え、10対2で勝利した。
大会MVPに輝いた富永選手は「ホームランの場面はみんなが繋いでくれたチャンスだったので、絶対に点を取りたかった。優勝できて嬉しい」と喜びを語った。
飯塚監督は「秋に始動した新チームの練習成果が出て嬉しい。勢いを次の戦いにつなげていきたい」と今後を見据えた。
この大会の様子は12月21日(日)の午後7時から、テレビ神奈川でダイジェスト放送される。
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