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海老名・座間・綾瀬 経済

公開日:2026.08.31

美味しいイチゴ育てる ふかふか「ベッド」作り 海老名市の武井いちご園

  • トラクターで緑肥を土にすき込む

    トラクターで緑肥を土にすき込む

 海老名市の名産品・イチゴの苗を植える準備が市内で行われている。「とちおとめ」や「かなこまち」を育てる武井いちご園(本郷)では8月27日、約千坪のハウスの中で成長した緑肥を土にすき込む作業が行われた。この緑肥は「ソルゴー」と呼ばれるイネ科の植物で、同園では6月下旬に種をまき、その後2mほどに育ってハウス内を埋め尽くした。

 ソルゴーは肥料の余分な成分を吸い込み、イチゴ栽培の畝である「ベッド」を柔らかくしてくれる。「土づくり次第で、いちごは美味しくなる。肥料の設計は楽しいですよ」と武井哲也代表。9月下旬からはベッドに苗を定植する予定だ。

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