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厚木・愛川・清川 政治

公開日:2018.06.22

小野澤氏が再選
愛川町長選挙

  • 18日の当選報告会でだるまに目を入れる小野澤氏

 任期満了に伴う愛川町長選挙は6月17日に投開票が行われ、現職の小野澤豊氏(65)が新人の小島淳氏(37)を破り、再選を決めた。投票率は前回を12・16ポイント下回り、35・23%だった。

 小野澤氏は、町内小中学校へのエアコン設置や急行バス運行など、これまでの実績をあげながら、「任期の4年間で解決させることが難しい課題もある。町の発展と町民の元気と幸せのために、2期目に挑戦したい」と出馬を表明。温かい中学校給食や新規バス路線の運行、横須賀水道半原水源地跡地での拠点づくり推進など、2期目でめざす政策を訴えた。

 小島氏は、「都内へのアクセスが悪いという町の課題は数十年来変わっていない。子や孫が代々住み続けられる町にしたい」と出馬を表明し、橋本駅へのバス路線運行や行政主導の町並みづくりなどを掲げた。また、水源地跡地での拠点づくりについては「税金を使った赤字の補てんが懸念される」と反対を表明した。

 翌18日には小野澤氏の事務所で当選報告会が行われ、約300人の支援者が集まった。小野澤氏は「投票率は下がったが、得票は前回から約1200票増えた。皆様への感謝を忘れず、町民4万1千人の幸せのために、全身全霊で尽くしてまいります」と語った。

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