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公開日:2026.05.22

【厚木市】 消防を身近に体験 家族連れ2千人が参加

  • イベントの様子

    イベントの様子

 厚木消防署で5月16日、厚木消防オープンデーが開催され、家族連れなど約2000人が参加した。

 同イベントは、市民に消防業務を身近に感じてもらい、救急車の適正利用や火災予防への意識を高めてもらうことが目的として行われたもの。同署は、築50年以上が経過した市内で最も古い消防庁舎であり、老朽化に伴い、本部機能は2027年度に完成する複合施設「あつめき」に移転、消防部隊は現地に残り、庁舎は建て替えられる予定となっている。

 同日は消防長室や通信指令室、仮眠室など署内の見学のほか、消防車両見学、防火服の着装体験、ミニ消防車に乗っての記念撮影、スタンプラリーなど多彩なプログラムが行われた。

 家族で来場した大内俊明さん(50)は「子どもの夢が消防士なので来た。通信指令室など普段は入れない場所が見学でき、24時間体制で動いてくれていることを改めて実感した」とコメント。息子の捺生さん(6)は「スタンプラリーが楽しかった、初めて見るものもいっぱいあった」と笑顔で話した。

 同消防本部では、今後も庁舎を活用した企画を続けていくとしている。

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