厚木市内最大級の少年野球大会「令和元年あつぎ鮎まつり第29回厚木杯争奪親善学童軟式野球大会」が7月13日に開幕し、厚木市・猿ヶ島野球場で開会式が行われた。
学童の心身鍛錬と体力向上、健康増進を図り、近隣市との交流・親睦を目的とする同大会。厚木市内をはじめ、県内市町と東京都町田市、静岡県御殿場市から40チームが集結。それぞれのユニフォームに身を包み、団旗を掲げ、元気いっぱいに開会式に臨んだ。
昨年優勝の三田フレンズが優勝旗とカップを返還。県議で大会会長の山口貴裕市少年野球協会会長は「みなさんのワンプレーワンプレーに期待している。真のスポーツマンとして成長できる大会になるようがんばってください」とあいさつした。
式典の最後には荻野リバースの進藤琥鉄主将が選手宣誓し=写真=、保護者や関係者から大きな拍手が沸き起こった。
決勝は8月11日(日)(猿ヶ島球場)の予定。
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