厚木・愛川・清川 政治
公開日:2026.01.28
衆院選神奈川16区
2氏が立候補を届け出
中道・自民の一騎打ちへ
第51回衆議院議員総選挙が1月27日に公示され、2月8日投開票に向けた選挙戦が幕を開けた。神奈川16区(厚木市・伊勢原市・海老名市)では、中道改革連合前職の後藤祐一氏(56・6期)と自由民主党の新人佐藤主迪(まさし)氏(31)の2人が立候補を届け出た。
後藤氏は厚木市中町の事務所で午前9時30分から出発式を開始。支援者ら約50人が参加した。本厚木駅前に移動した後藤氏は「この選挙の最大の争点は、物価高対策をどうするのか。それはきちんと財源を確保すること。財源調達と役所の説得、私はすでにやってきています。みんな意見が違うんだから、お互いゆずりあっていこうよ、それが中道改革の政治。これは政界再編にまで繋がっていく選挙。生活者ファーストの政治を実現したい」と話した。
佐藤氏は厚木市田村町に開いた事務所で午前9時30分から出発式を行った。海老名市選出で県議会議長の長田進治氏は、支援者を前に「ここまでやる気に満ちた出陣式は初めて。我々が背中をしっかり押して、保守の地盤を取り戻そう」と呼び掛けた。佐藤氏は「昨年5月の公募で選んでいただき、ここまで支えていただいた皆さまには感謝しかない。若い力で強い経済を実現し、商業、観光、農業も含めて地域と国を前に進めていきたい」と話した。
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