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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2026.03.12

厚木署管内
昨年は1億8千万円超
特殊詐欺被害額が増加

  • 昨年は1億8千万円超 (写真1)

 厚木警察署管内(厚木市・愛川町・清川村)で、2025年中に認知された特殊詐欺の被害総額が約1億8700万円に上ったことが同署への取材で分かった。前年(2024年)の被害総額約1億800万円と比較して、約8000万円の増加となっている。

 同署によると、管内で発生した手口別の認知件数は「オレオレ詐欺」が最多の20件(前年24件)を占めた。次いで、「キャッシュカード詐欺盗」などが前年の3件から12件へと増加している。さらに、「還付金詐欺」が8件(同7件)、「預貯金詐欺」が5件(同7件)、「架空料金請求詐欺」などの架空請求が4件(同3件)という内訳であった。

 件数が増加しているキャッシュカード詐欺盗は、警察官などを装って電話をかけた後、受け子が直接訪問し、隙を見てキャッシュカードを別のカードにすり替える手口だという。また、依然としてオレオレ詐欺や預貯金詐欺なども引き続き発生している状況となっている。

 同署は「警察官などをかたる不審な電話で個人情報を聞き出そうとしたり、カードの確認が必要などと言われたりした際は、詐欺の手口を思い出してほしい」と指摘。さらに「電話でお金の話が出たら一度電話を切り、決して一人で判断せずに家族や警察へ相談を」と注意を呼びかけている。

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