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公開日:2026.05.15

日本発条に紺綬表彰 「企業版ふるさと納税」へ多額の寄付

  • 感謝状贈呈式での茅本会長(右)と萩原市長

    感謝状贈呈式での茅本会長(右)と萩原市長

  • 同社からの寄付金は、防犯灯の設置などにも充てられている

    同社からの寄付金は、防犯灯の設置などにも充てられている

 自動車用ばね大手「日本発条(株)」が1月24日付で国から紺綬褒章を受章した。これに伴い5月7日、同社本社(横浜市金沢区)において褒状の伝達および2025年度の寄付に対する伊勢原市からの感謝状贈呈式が執り行われた。

 市の「まち・ひと・しごと創生推進事業(企業版ふるさと納税)」に対し多額の寄付を行い、市政の発展に貢献したことを受けての受章。

 同社は市内沼目に工場を構え、30年にわたり操業し地域産業の振興に寄与してきた。さらに、同市が進める子育て支援事業に深く賛同し、これまでに市総合運動公園体育館へのベビーケアルーム(授乳室)の設置をはじめとするさまざまな事業に対し、継続的な寄付支援を行っている。

 贈呈式には、同社から茅本隆司代表取締役会長、堀江雅之代表取締役副社長らが出席。伊勢原市からは萩原鉄也市長らが出席し、茅本会長へ褒状と感謝状が手渡された。

 式典で萩原市長は、長年の操業と継続的な子育て支援への感謝を述べ、「御社の熱意と行動力は、地域社会の未来を明るく照らす原動力。当市の持続可能な未来を共に築くことができるものと確信している」と、敬意と感謝の言葉を贈った。

 受章を受け、同社の茅本会長は「紺綬褒章の受章は今後の励みになる」と喜びを語った。同社は全国24自治体の工場展開先へ寄付を行っているが、市内には関連会社が3社あり、同社にとっての一大拠点でもあるという。「所在地の地域には大変お世話になっており、少しでも貢献できればという気持ち。継続することが大事だと思っており、住みやすいまちがもっと住みやすくなるよう、引き続き地域貢献をしていきたい」と今後の抱負を語った。

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