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耐震診断・補強工事の疑問に答える 6月26日(日)追浜で「住宅耐震関連セミナー」
東日本大震災の影響で、住宅の耐震構造や地盤への関心が高まっている。建物の形状・建築時期・施工業者などによって耐震性は異なってくるという。現在の耐震基準に照らして「自分の家のどこが弱点なのか、安心できる家なのか」など、不安は尽きない。そこで「耐震診断」が重要視されるところだが、その診断方法や費用など、知らないことも多いはずだ。
追浜の「ミカサホーム」では、こうした不安を少しでも解消してほしい、と6月26日(日)にエルシャンテ追浜で『住宅耐震関連セミナー』を実施する。内容は、耐震診断の必要性と現状・診断費用や改修費用・行政の助成金制度などについて。住宅耐震に関する全国組織『日本木造住宅耐震補強事業者協同組合』から講師を迎え、疑問や質問に答える。「安心できる住まい作りに耐震診断は必要不可欠。ご自宅の耐震性能を知るきっかけにしてほしい」と同社担当者は話す。
「リニュアル仲介」という”新しい”住宅流通
さらに同社では、既存物件購入の際に気になる「物件の耐震性」などにも注目する。
新築住宅と違い、既存住宅は工務店やメーカーの保証がなく、リフォームなど「住宅の履歴」が分からないという不安も残る。同社では耐震・劣化、住宅性能の調査やアフターサービスを実現した「リニュアル仲介」も行う。今回のセミナーでは、”高品質の住宅を、新築やリノベーション物件より安く手に入れる方法”も提案。「中古住宅の購入に不安を抱いている方はぜひ」とのことだ。
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