横須賀・三浦 人物風土記
公開日:2022.09.02
8月に行われた全日本中学陸上競技選手権大会の四種競技で2位に入った
内山 潤太さん
鴨居中学校3年 14歳
楽しみながら、自分を「越える」
○…110mハードル・砲丸投・走高跳・400mの記録を点数化して競う「四種競技」。県・関東を大会記録更新で制し、臨んだ全国大会。頂点まであと1歩、2位に終わったが「これからの競技人生で自分を奮い立たせる試合になった」と振り返る。
○…年の離れた2人の兄の影響で「横須賀リトル」に入部し、陸上を始めたのは小学校5年生から。短距離や跳躍、種目問わずチャレンジしていたが、「集中できて記録が良かった」のが走高跳。中学入学後、「高跳びだけでは、まだまだ上がいる。大きな大会を目指したい」と考え、2年の春に四種競技に転向すると、その夏の県大会で優勝。関東でも5位に入賞して「手ごたえ」を得た。「筋力があり身体の使い方がうまい。(四種は)彼の強みが活かせる」との顧問の評だ。
○…走る・跳ぶ・投げる―を1人で2日かけて網羅する混成競技。「陸上が好きだから、複数の種目に挑戦できるのは楽しい」。得意はやはり走高跳だが、今年の全国では、力の配分や調整の難しさにも直面した。それでも「一つの種目で得点が上がらなくても、自分で自分をカバーできるのが混成の魅力」と話す。今回の全国大会前には「楽しむことも忘れず、思い切りやって」と陸上経験者の父と兄からアドバイスをもらった。周囲の支えも大きな活力になっている。
○…学校では体育祭の応援団長を務め、7月の県大会中は「直前にあった修学旅行のことを思い出しながら、試合に挑んでいた」と学生生活も存分に満喫。陸上選手として目下の目標は、10月の県大会での県記録更新。その先、高校では混成の種目が八種に増える。新たな挑戦も文字通り”楽しみながら”、高みを目指していく。
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