横須賀・三浦 トップニュース社会
公開日:2023.02.24
横須賀市
EV公用車を"シェア"
環境保全や交通利便図る
2050年までにCO2排出量実質ゼロをめざす横須賀市は、脱炭素の取り組みの一環として、2月13日から公用車に電気自動車(EV車)を導入した。閉庁日は有料で時間貸しするカーシェアリングサービスを民間事業者と協働で提供。市は公用車の活用や環境負荷軽減、交通利便性向上の他、災害時の非常用電源としての機能に期待を寄せている。
このほど横須賀市が導入したのは、日産のEV車・リーフとサクラの2台。開庁している平日は市職員が利用し、土日祝の閉庁日は市民や観光客向けに貸し出されている。会員登録するだけで専用アプリ「みんなのカーシェア」で予約から返却・決済まで完結する手軽さが売りで、15分200円〜(時間ごとに最大料金あり)から利用することができるという。
この取り組みは、コスモ石油マーケティング(東京都)との連携で実施。EV車を共同利用することで、移動時の脱炭素化が図れるだけでなく、公用車の維持管理コストの削減に寄与。市民にEV車の利用機会を提供することで普及促進にもつながったり、地域の公共交通の補完(二次交通確保)にもなると市担当課は期待を寄せる。
また、外部給電機能を備えるEV車は移動式電源として活用できることから、停電を伴う災害時に市内公共施設に赴いて電力供給が可能になるメリットもあるという。
利用は土日祝午前8時から午後10時まで。詳細はHP【URL】http://www.ev-share.jp/yokosuka/
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