横須賀・三浦 教育
公開日:2026.02.27
豪快で繊細な包丁さばき
三崎小でまぐろの解体ショー
三浦市立三崎小学校で2月19日、6年生15人とその保護者、教職員を対象にした学年交流会が開催された。三崎の象徴ともいえるマグロの「解体ショー」が披露され、会場は大きな熱気に包まれた。
この催しは、児童らの思い出作りと、保護者・教諭間の交流を深める目的で年に2回ほど行われているもの。この日、用意されたのは、三崎の漁船が大西洋沖で釣り上げた約26kgのメバチマグロ。これを地元三崎のマグロ専門店「オーシャン・グロウ」の料理人が華麗な包丁さばきで部位ごとに解体。カブトや中落ちなどへと次々に卸されていくと、児童らからは「おおっ!」と歓声が上がった。普段食卓に並ぶ姿とは違う、マグロの姿を食い入るように見つめていた=写真。
間近で職人の技を体感した滝口桜也(さくや)さんは、「初めてこんなに近くで見た。手さばきがすごくてびっくりした」と興奮気味に語った。
解体されたマグロはその場で柵に切り分けられ、児童らへプレゼントされた。
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