横須賀・三浦 社会
公開日:2026.09.10
横須賀市 高齢者予防接種 前倒しへ インフル流行期入り
インフルエンザの流行を受け、横須賀市は市内在住の65歳以上などが対象となる「高齢者インフルエンザ定期予防接種」を、当初の開始予定から13日間前倒しし、9月18日(金)から開始することを発表した。実施期間は2027年1月31日(日)まで。
予防接種は発病や重症化の防止に有効とされている。接種後、インフルエンザに対する抵抗力がつくまで2週間ほどかかり、効果は約5カ月間。市は、流行がピークを迎える前の12月中旬までに接種を受けておくことを推奨している。
費用は2千円。同市と委託契約を結んだ協力医療機関で受けられる。ワクチン入荷状況、接種開始日などが医療機関により異なるため、協力医療機関に直接確認する。
同市によると、市内9カ所の「指定届出医療機関」では、8月31日から9月6日までの1週間で合計32人の感染者が確認されている。同市は、外出後の手洗いや咳エチケット、室内のこまめな換気を呼び掛けている。
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