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横須賀・三浦 経済

公開日:2026.08.14

観音崎レストハウス跡地 全7室会員制ホテル建設

 横須賀市鴨居の県立観音崎公園内にあった「観音崎レストハウス」の跡地について、京浜急行電鉄とシェア別荘を手がけるSANU(サヌ)が共同で「セカンドホーム・ツーリズム」をコンセプトとする滞在型拠点「SANU 2nd Home 観音崎(仮称)」を開発する。すでに着工しており、2027年夏の開業を目指す。約60年前に誕生し市民らに愛された同施設は解体され、しばらく空き地となっていた。

 事業計画では全7室の客室を備え、会員制を軸としつつ1泊からの一般宿泊にも対応する。1階にはカフェを併設し、地域住民や観光客も利用できる空間とする。

 横須賀市の年間観光客数は近年1千万人を超えているが、日帰り中心であり、滞在時間の延長による地域経済の活性化が課題となっていた。新たな宿泊施設の誕生により、滞在型観光の推進役としての役割を担う。

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