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三浦 経済

公開日:2022.04.15

「だいこん焼酎」2年ぶり新酒

  • 地酒を大事そうに持つ櫻井理事長(左)と西崎代表=西崎商店。720ミリリットル・1300円(税別/箱入り+100円)

    地酒を大事そうに持つ櫻井理事長(左)と西崎代表=西崎商店。720ミリリットル・1300円(税別/箱入り+100円)

酒売上アップの起爆剤に

 「三浦ダイコン」を原料にした「だいこん焼酎三浦」が2年ぶりに製造販売された。

 三浦海岸駅前の飲食店主らでつくる「みうら江戸前倶楽部」が2004年、まちおこしとして企画。近隣農家の畑で収穫した大根を30%以上使った焼酎は、キリッとした風味とまろやかな甘みが特徴だ。ただコロナ流行後は、観光客減に伴う在庫過多で造らずにいたが、独特の味を待ち望むファンの声や今春から三浦市ふるさと納税の返礼品に採用されたことなどを受け、新たに3600本用意した。

 上宮田の酒店「西崎商店」では、特設コーナーを設置。西崎則雄代表は「遠方から買いに来る人も多く『前より美味くなった』と好評」と話し、販売元である横須賀酒販協同組合の櫻井邦洋理事長は「業界全体の売上アップに繋がれば」と期待を込めた。

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