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公開日:2026.03.27

愛川町
SC相模原と協定締結
三増公園の天然芝を改修

  • 締結式に出席した(左から)SC相模原の平野孝スポーツダイレクター、小西展臣取締役、西谷社長、愛川町の小野澤町長、佐藤照明教育長、今井正夫教育委員会次長

    締結式に出席した(左から)SC相模原の平野孝スポーツダイレクター、小西展臣取締役、西谷社長、愛川町の小野澤町長、佐藤照明教育長、今井正夫教育委員会次長

 愛川町は3月17日、ホームタウンチームであるJリーグのSC相模原(運営:株式会社スポーツクラブ相模原)と、「愛川町三増公園天然芝改修工事及び利活用に関する協定」を締結した。この協定により、同公園陸上競技場の天然芝がプロ仕様に刷新され、クラブの新たなトレーニング拠点として整備される。

 協定に基づき、SC相模原は自社負担で天然芝の張り替え工事を実施し、完成後に設備を町へ無償提供する。維持管理や水道料もクラブが負担する一方、町は施設使用料を免除し、平日の午前中や土日のいずれかにおいてクラブの優先利用を認める内容だ。利用開始は2026年7月を予定している。

 SC相模原の西谷義久社長は、フルサイズの天然芝練習場の確保を「チーム強化の急務な課題だった」とし、今回の整備がクラブにとって大きな前進になると強調した。一方、小野澤豊町長は「町民に愛される価値ある施設として、SC相模原との連携を深めたい」と期待を寄せた。

 三増公園は1996年に開園。陸上トラックやテニスコートなどさまざまなスポーツの拠点として活用されてきた。公園内の天然芝フィールドはこれまで芝生の養生期間となる12月中旬から4月末は利用ができなかったが、改修によって年間通して利用が可能になる。クラブが優先利用する時間帯以外は一般利用も可能だ。

 改修工事に伴い、同競技場は4月1日(水)から7月17日(金)まで休場となる。今後は、町民向けの公開練習やサッカー教室の開催、トレーニングマッチを通じた交流人口の拡大など、地域振興とスポーツ振興の両立を目指す方針。

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