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逗子・葉山 社会

公開日:2024.03.15

災害時に役立つ6品入り
自治会・町内会むけ防災ボトル
名入れ、オリジナル制作も対応

  • 持ち運びに便利なスリムボトル

 元日に発生した能登半島地震や東日本大震災、阪神・淡路大震災など、いつ襲ってくるか分からない大地震。「いざ」への備えは誰もが対象となる喫緊の課題だ。

 そこで今、注目を集めているのが防災ボトル。いつどこで遭遇するかわからない発災時に、すぐ役立つグッズ6点が、500ミリリットルスリムボトルにコンパクトにまとまっている。折り畳み傘のように鞄や車に入れて常備しておけば、災害への心強い備えとなる。

 「いざに備える」中身は、【1】水などを入れられるフタ付ボトル【2】閉じ込められた時などに、自分の位置を知らせるホイッスル【3】大地震に伴う停電で、光を灯すLEDライト【4】わずかペットボトルキャップ1杯分の水で、元のサイズに戻る圧縮タオル【5】しっかりと体を覆うことができ、体温保持を助ける大判サイズのアルミシート【6】水害の際に携帯電話を保護したり、仕分けに便利なジッパーバッグ、の6点を収納している。自治会の配布品としての納入実績多数。

ロゴなどのプリントも

 タウンニュース社では、ロゴや団体、自治体名を印刷したオリジナル品の制作にも対応している。数量は印刷無しが60本から770円(税込)、印刷有りが300本から880円(税込)。

 相談、見積もりはタウンニュース横須賀支社逗子・葉山編集室【電話】046・850・1290(土・日曜除く、午前9時〜午後6時)。

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