藤沢 社会
公開日:2026.05.15
災害時に金融相談窓口開設 藤沢市とかなしんが協定
藤沢市とかながわ信用金庫(片岡祐二理事長)は13日、「災害時における防災に関する協定」を締結した。市が金融機関と防災協定を結ぶのは初。大規模災害が発生して指定避難所が開設された際、被災した市民の不安を迅速に解消するため、災害時の金融相談や物資供給など協力体制を定めた。
同日、行われた締結式で鈴木恒夫市長と同信金の片岡理事長らが協定書への署名を交わした。
両者はこれまでも地域活性化に関する包括連携協定に基づき、防災や災害対策分野で連携を進めてきた。今回の協定では災害時に開設される避難所や市役所庁舎内に同信金が臨時の金融相談窓口を設置するほか、同信金の市内営業店舗に備蓄している飲料水や食料などの物資を可能な限り市民へ供給する。市からは同信金従業員に向けた災害時研修を行うなど平時から協力体制を整える。
締結式であいさつに立った鈴木市長は「以前から包括協定を結んでいたが、今回の協定で災害時も地元に一番近い金融機関である信用金庫で相談窓口を設けていただけるのは心強い」と期待を寄せた。片岡理事長は「地域と一緒に歩むことが理念。日頃から地域と信頼関係を築き、有事の際も市と協力しながら市民の方の安全や支援に寄与できれば」と語った。
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