藤沢 社会
公開日:2026.04.17
江の島へ続く海の道 「トンボロ」シーズン到来
干潮時に片瀬海岸と江の島が地続きになる自然現象「トンボロ」の発生シーズンが到来した。
日本語では「陸繫砂州」といい、波が島を回り込みながら進むと同時に運ばれた砂が島と海岸の間に集まって現れる。江の島では潮位が20cm以下になる年間60日ほど、干潮時に約1時間、「海の道」が出現する。
国内でも珍しい現象を新たな観光資源にしようと、(公社)藤沢市観光協会は2023年度からPRを強化。昨年には、トンボロ出現時に江の島へ上陸しやすくなるよう幅2m以上、中央部に手すりがついた常設の管理用階段を設けた。
市観光協会が発表している資料によると、今季トンボロが出現する可能性がある日程は、今月3日から8月14日(金)にかけての56日間。当日の気候にもよるが、直近ではきょう4月17日(金)から22日(水)、また5月1日(金)から6日(水)まで見られる可能性がある。同協会は、「海を渡れるのはトンボロが出た時だけ。その時しか味わえない楽しみを満喫してほしい」と呼びかけている。
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