藤沢 意見広告
公開日:2026.06.26
市政報告 いずみ野線延線などで地域活性化 西北部を藤沢の成長エンジンへ! 藤沢市議会議員 佐野 ひろし
都市マスタープランの大幅改定を踏まえ、西北部地域の将来像や方向性について、6月議会で一般質問を行いました。
道路と鉄道網の推進
現在、同地域は持続的な活力を創出する大きな転換期を迎えています。骨格となるのが遠藤葛原線や県道410号(湘南台大神伊勢原)の整備です。遠藤葛原線は「新産業の森」と「健康と文化の森」を結び、将来のいずみ野線B駅へアクセスする路線で、市は事業着手へ関係機関と協議中とのことです。県道410号は用地取得が進んでいます。これら南北・東西の軸が完成すれば、災害時の安全性向上や人・モノの移動の活性化により、持続的な経済成長に寄与する見込みです。
また相鉄いずみ野線延伸構想は、新幹線新駅誘致地の寒川町倉見まで結ぶ重要事業です。先日、県が新駅の概略設計に着手する考えを示すなど新たな動きもあり、実現可能性や意義は高まっています。市は早期実現へ関係機関等との連携を強化していく方針です。
地域資源を活かす街づくり
地域資源を面的な連携へ導く鍵が「少年の森再整備事業」です。市は単なるリニューアルに留めず、利用者や生産者がつながる場を目指すとしています。地場産品の活用や体験を通じ、観光振興、交流人口の拡大、子育て世代の誘導、地域活性化により、地域全体の魅力向上へとつなげていく考えです。
副市長からは、西北部地域は充実した交通網を生かした重要エリアであり、自然や農業を生かしたにぎわい、企業誘致による産業発展、大学との共創など、強みを最大限に発揮する戦略的なまちづくりを進める方針が示されました。
今後は各施策を個別に進めるのではなく、一体的に推進していく必要があります。西北部地域を新たな成長エンジンとして機能させ、市全体の持続的な発展を全力で牽引していくよう、私はこれからも強く訴え続けてまいります。
佐野洋
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藤沢市獺郷212
TEL:0466-52-8561
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