鎌倉版 掲載号:2018年3月9日号 エリアトップへ

フラワーセンター 「日比谷花壇」が新愛称に 再開控え命名権協定結ぶ

社会

掲載号:2018年3月9日号

  • LINE
  • hatena
拡張されるしゃくやくエリア(写真は昨年)
拡張されるしゃくやくエリア(写真は昨年)

 神奈川県は2月27日、現在改修中で4月1日に再開する県立フラワーセンター大船植物園の新たな愛称が「日比谷花壇大船フラワーセンター」に決まったと発表した。

 県によると、愛称に含まれる「日比谷花壇」とは、都内に本社を置く花卉小売業者の名で、指定管理者として4月から同園の管理業務を担う「(株)日比谷アメニス」(本社・東京都港区)のグループ企業。結婚披露宴での会場装花による空間演出などで高い人気を誇り、同業界のリーディングカンパニーとして知られている。

 園の再開を前に、県は日比谷アメニスとの間で「ネーミングライツパートナーに関する協定」を締結(契約期間は2023年3月31日までの5年間)。各地の公園・緑地などの施工管理を行う同社が愛称を提案し、県の担当者や有識者らによる選定委員会の審査を経て決定した。

 選定理由について、県は「知名度、ブランド力があり、県民にとっても親しみやすい名称。花や緑に関する事業を行っていることから、フラワーセンターのイメージにも合っている。今後『日比谷花壇』のブランド力を生かした取り組みが期待できる」としている。

バリアフリー化も

 同園は、施設の老朽化や展示内容の充実を目的に、昨年7月から今年3月31日まで一時閉園し、改修工事を行っている。県農政課によると、改修後は、しゃくやく・ぼたん園が約1・5倍に拡張されるほか、約20本の桜が楽しめる「玉縄桜広場」を新設。また、本館にエレベーターを設置するなどバリアフリー化も進めている。同課は「これまで以上に多くの人に来園してほしい」と話している。

鎌倉版のトップニュース最新6

不安のなか手探りの再開

不安のなか手探りの再開 社会

感染対策との両立課題に

5月29日号

PCR集合検査場開設へ

PCR集合検査場開設へ 社会

医師会が運営6月1日から

5月29日号

飲食店支援企画に1303万円

飲食店支援企画に1303万円 経済

目標金額の4倍以上

5月22日号

オンラインHR(ホームルーム)実施へ

鎌倉市教育委員会

オンラインHR(ホームルーム)実施へ 教育

休校中の生活改善目指す

5月22日号

10万円給付、申請開始

鎌倉市

10万円給付、申請開始 社会

5月中旬から順次振込

5月15日号

「鎌倉検定」初の中止

「鎌倉検定」初の中止 文化

コロナ拡大で準備できず

5月15日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 3月27日0:00更新

  • 3月20日0:00更新

  • 3月13日0:00更新

鎌倉版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年5月29日号

お問い合わせ

外部リンク