鎌倉版 掲載号:2018年11月23日号 エリアトップへ

かまくらファンド 市民活動8件の支援決定 20周年記念し、100万に増額

社会

掲載号:2018年11月23日号

  • LINE
  • hatena
SDGsみらい塾のプレイベント参加者ら
SDGsみらい塾のプレイベント参加者ら

 NPO法人鎌倉市市民活動センター運営会議(平塚優理事長)は11月3日、「NPO支援かまくらファンド」の公開審査会を行った。市内で活動する市民団体を支援しようと2001年に始まったこの取り組み。今年は同センターの開設20周年を記念し、助成金総額を100万円に増額。審査会では、助成先として市民活動8件を選定した。

 NPO支援かまくらファンドは、市民や企業等の寄付を原資に、市民活動の支援を行っているもの。これまでは総額40万円を上限に助成を行ってきたが、今年は実施主体である同法人が指定管理を行う鎌倉市市民活動センターが20周年を迎えたことを記念し、特別ファンドとして総額100万円に増額した。

 9月に募集を開始したところ、過去最高の23事業(のべ53団体)が応募。公開審査会では、事前の書類審査を通過した13事業の団体の代表者らによる企画発表をもとに5人の審査委員が採点し、90点以上を獲得した事業8つへの助成を決定した。

ユネスコ協会が最高点

 選出された8事業のうち、最高得点だったのは、NPO法人鎌倉ユネスコ協会による「SDGsみらい塾」。国連が採択したSDGs(持続可能な開発目標)を達成するために社会貢献できる人材の育成などを目指す。10月にはプレイベントが開かれ、明日24日から19年7月まで月1回、貧困やジェンダー、経済成長など、SDGsを構成する17のゴール(目標)をテーマに講座を行う。

 同協会の石田喬也理事長は「市民一人ひとりが変容を積み上げてこそ、社会にも変容をもたらすことができるはず。17のゴールそれぞれの分野で活動する講師のもと、市民にSDGsを学んでもらえたら」と意気込む。

 このほか、子どもも高齢者もいきいき暮らせる地域づくりを目的に10団体が協働する「今泉台オレンジラインハロウイン2019」や、5団体からなる北鎌倉さとやま連合会の「鎌倉の里山の再生事業」などが選ばれた。

鎌倉版のトップニュース最新6

観光客数 前年比61%減

観光客数 前年比61%減 経済

1千万人以上少なく 

6月11日号

第3回予約17日から受付

新型コロナワクチン

第3回予約17日から受付 社会

24カ所にサポート会場

6月11日号

80歳以上を優先予約

新型コロナワクチン

80歳以上を優先予約 社会

対象者にハガキを郵送

6月4日号

歩いてアプリで健康管理

歩いてアプリで健康管理 社会

貯めたポイントで景品も

6月4日号

中村氏が新議長に

鎌倉市議会

中村氏が新議長に 政治

副議長は日向氏

5月28日号

海水浴場 今夏も開設中止

海水浴場 今夏も開設中止 社会

事故防止へ監視員は配置

5月28日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月11日0:00更新

  • 6月4日0:00更新

  • 5月21日0:00更新

鎌倉版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

鎌倉版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年6月11日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter