市政報告 代表質問 課題を先送りせず、行動を 自民党鎌倉市議会議員 志田一宏
少子高齢化により、鎌倉市を取り巻く環境は大きな変革期にあります。現在の社会システムでは、経済発展と社会的課題の解決を両立することは困難です。
そこで、新しい社会であるソサエティ5・0の実現が必要です。事業は、選択と集中を加速させ、行財政改革を強力に推進することが必要です。深刻さを増す少子高齢化を克服し、子供たち一人一人が夢を持ち、誰一人取り残すことなく夢に向かって頑張ることができる新しい令和の時代の鎌倉市へ。
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