記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 11月20日0:00更新
「1116〜1120」とだけ書かれた画像で始まった公式ツイッターも話題になりましたが、2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第一次出演者が16日から5日間にわたり、続々と発表されています。脚本家の三谷幸喜さんが動画で1人ずつ名前を発表するという独特な形式なのも、どの役を誰が演じるのかというワクワク感を一層盛り上げてくれていますね。すでに「予測不能エンターテインメント!」が始まっているなと感じます。今回で100回を迎えた人気コーナー「鎌倉のとっておき」でも13人、1人ひとりについての記事を石塚裕之さんが第86回の北条義時を皮切りに徐々に書いてくださっています。ウェブでコーナー名を検索していただくと、本紙のページが出てくるはずですので、ドラマが始まるまでに、皆さんもぜひ「とっておき」で予習をしてみてください。 (卯辰)