鎌倉 社会
公開日:2026.05.22
材木座 和賀江嶋の歴史後世に 50周年の清掃活動盛況
材木座の国指定史跡「和賀江嶋」で5月17日、地域住民による清掃活動が行われた。この日は、50周年を記念する節目の活動として約400人が参加。和賀江嶋築港の歴史的な縁がある岩手県北上市の伝統芸能も披露された。
和賀江嶋は、北条泰時が執権を務めた1232年に作られ、日本に現存する最古の築港遺跡。普段は海中にあるが、干潮時には島状の石積みが姿を現す。
浅瀬で荷の積み下ろしが難しかったこの地に港が築かれたことで鎌倉時代には海の玄関口として栄えた。
清掃活動は、材木座自治連合会が毎年行っており、和賀江嶋の築港に尽力した御家人・和賀氏との縁で、北上市からも例年参加者が訪れる。
この日は、干潮時間に参加者たちが石積みなどに漂着したごみを丁寧に拾った。同会によると、ゴミ袋約50個ほどが集まったという。
また、清掃活動の縁でつながった鎌倉市と北上市のパートナーシティ提携の締結式も会場内で行われ、鎌倉市の松尾崇市長と北上市の八重樫浩文市長が参加した。
さらに、北上市の伝統芸能である鬼剣舞が披露された。
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