政調副会長を拝命 立憲民主党第4区総支部 政策提案型野党として再出発! 立憲民主党・衆議院議員 早稲田ゆき
年頭にあたり、当支部に対する日頃の温かいご支援に、心より感謝申し上げます。早稲田ゆきは衆議院議員としての2期目の最初の1年を、引き続き厚生労働委員、災害対策特別委員としてスタートいたしました。
総選挙の結果を受け立憲民主党は11月末に代表選挙を行い、泉健太代表と西村ちなみ幹事長、小川淳也政調会長の下、私は新たに政調副会長並びに障がい・難病PT座長を拝命しました。さっそく市民の皆さまと自治体の声を反映して、10万円子ども給付金の現金支給を実現するための議員立法を国会に提出。さらに、国民生活の安定をめざすガソリン値下げ法案、困窮する勤労者(ワーキングプア)給付金法案、そして文通費の日割・差額国庫返納・使途報告公開法案などを立案しました。
また子どもの最善の利益を実現するために、地域の幼稚園類似施設や企業主導型保育所、子ども食堂などを運営する方々の声を政府に届けたほか、アジア・太平洋議員フォーラム(APFF)の第29回総会(オンライン)に党を代表し出席。女性参画の推進、コロナ対策や気候危機対策について積極的に発言し、28カ国の議員と交流を深めました。
さらに地域と連携
2022年、早稲田ゆきは皆さまの声をこれまで以上に伺わせていただき、コロナ対策、子ども・子育て分野を中心に政策提案に取り組むとともに、県・市議会の仲間と連携して、地域の課題解決に全力で取り組んでまいります。
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