意見広告・議会報告
意見広告【2】 県庁経験20年暮らしやすい鎌倉に! 上野がく
災害があっても命を守れるまち
上野がくは、防災士や町内会防災部長として、津波避難訓練などに取り組んでいます。津波想定地震を東日本大震災規模と同等になるよう、現状の3倍引き上げましょう。津波避難ビルの配置や避難経路の整備、津波避難マップの配布、耐震改修費用の補助金アップで対策をしませんか。
子育てがしやすいまち
働き損をなくすため、保育料を軽減しませんか。待機児童ゼロ、希望する保育園に入れるようにしましょう。上野がくは県教育委員会で誰一人取り残さない教育に取り組みました。教員2人チームによる授業など、子どもはみんな違うという認識のもと、すべての子どもが分かりやすい授業を実現しませんか。
高齢者が安心して暮らせるまち
外出できない、近所付合いがないと高齢の方から話を伺っています。高齢者が孤立しないように、町内会等と連携した見守りシステムを作りませんか。介護予防のために、自分に合った運動を近所で気軽にできる環境も整備しましょう。
誰もが暮らしやすいまち
公共交通の充実により、もっと便利で健康な暮らしを実現しましょう。誰もが使いやすく歩道を整備し、路線バスを増便しましょう。駅前では、歩行者優先の環境や駐輪場、広場、公衆トイレを整備するのです。近所の公園を広くすれば、地域のつながりも再生できます。県庁経験を活かして、暮らしやすい鎌倉を提言してまいります。
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